次の案件をいつから探し始めるか。早すぎるとまだ案件が出ておらず、遅すぎると収入の空白ができます。
私は2025年に、契約終了から次の参画までを経験しました。この記事では、そのときにいつ動き、何をして、何が起きたかを記録します。
なお以下はすべて2025年3月時点の、私が聞いた話です。担当者によっても時期によっても変わります。
先に結論
- エージェントは開始月の1〜2か月前に動いていた
- こちらから連絡したら、非公開の案件が出てきた
- 当時の担当者からは「連絡する方は優先して案件を探す」と言われた
- 実際、3日以内に提案が届いた
エージェントは「開始月の1〜2か月前」に動いている
案件探しを依頼したとき、担当者から聞いた話です。
5月は、6月開始の方を中心に案件紹介を進めています
つまり、6月から働きたい人の案件が、5月に動いているということです。開始月から逆算して1〜2か月前、というのが私が見た感覚でした。
これが分かると、動き出す時期を計算できます。契約終了が決まっているなら、その1〜2か月前には登録と経歴書を済ませておく、という組み立てになります。
逆に言えば、あまり早く動いても、その時期の案件はまだ出ていません。私の場合、契約終了の通知を受けてすぐ動き始めましたが、最初の数週間は商談まで進みませんでした。
なお、案件そのものが増える時期は年に何度かあると聞いています。どの月に案件が増えるのかと、そこから逆算するとどうなるかはフリーランスの案件が増える時期にまとめました。
連絡したら、非公開の案件が出てきた
いちばん意外だったのがこれです。担当者からこう言われました。
7月の案件はまだ非公開ですが、連絡をいただいたので提案します
画面に出ている案件だけがすべてではない、ということです。私はそれまで、レバテックプラットフォームに並んでいる案件を見て、そこから選ぶものだと思っていました。
実際には、まだ公開されていない案件が先に紹介されることがありました。これは自分で画面を眺めているだけでは分かりません。
「連絡する方は優先して案件を探す」と言われた
案件探しを依頼した電話で、担当者から聞いた言葉です。
3日以内に提案案件をお送りします。連絡してくださる方は、優先して案件を探しています
そして実際に、3日以内に提案が届きました。
ここから先は私の解釈になりますが、担当者は同時に何人もの登録者を抱えています。そのなかで、いま動いている人・急いでいる人が分かるほうが、探す側も優先順位をつけやすいのだろうと思っています。
ただし、これは催促を勧める話ではありません。 私がしたのは「次の案件を探しています。条件はこうです」と伝える電話1本です。何度も連絡して急かしたわけではありません。担当者を急かしても、案件が増えるわけではないと思います。
提案が来ることと、決まることは別
正直に書いておきます。提案が増えても、それで決まるとは限りません。
私は2023年の独立前にも同じレバテックに相談していますが、そのときは1か月以上どこも決まりませんでした。当時の経緯は独立前に複数エージェントへ相談しても1か月以上案件が決まらなかった話に書いています。
2025年に提案が増えたのは、連絡したことだけが理由ではありません。経歴書を書き直し、希望条件も整理してから動いています。 連絡は、そのうえで効いた一手だったと思っています。
連絡すれば案件が決まる、という話ではありません。 準備ができている状態で連絡すると、提案が届くのが早くなる、というところまでです。
自分でも探して申し込める
もう一つ、待つ以外の方法があります。
レバテックプラットフォームでは、自分で案件を探して、興味のある案件へ商談希望を出すこともできました。担当者からの提案を待つだけではありません。
紹介を待ちながら、自分でも画面を見て申し込む。この2つを並行すると、動ける幅が広がります。
まとめ
2025年に私が動いた範囲では、こうでした。
- エージェントは開始月の1〜2か月前に案件紹介を進めている
- だから契約終了の1〜2か月前には、登録と経歴書を済ませておく
- こちらから連絡すると、非公開の案件が出てくることがある
- 当時の担当者からは「連絡する方は優先して探す」と言われ、実際に3日以内に提案が届いた
- ただし提案が来ることと決まることは別。経歴書と希望条件の準備が先
- 自分で案件を探して申し込むこともできる
登録して待つだけだと、この差は生まれません。準備を終えたうえで、一度連絡する。 それだけで進み方が変わることがある、というのが私の経験です。
初回のカウンセリングで何を聞かれるかはレバテックフリーランスのカウンセリングを受けた記録に、案件が決まるまでの全体像はレバテックフリーランスを実際に使った評判にまとめています。